魂の音色

先日の出雲で、一箇所だけ踏み入れてはならない場所に行ってしまいました
帰ってきてから、そこを思い出すと気持ち悪くなります。
神様いないので、すがるは天使＆妖精＆etc...。

直感で、入りたくないなと思ったのですが、怖いもの見たさが勝ったわけではなくて、だからこそ手を合わせなければ、というへんてこりんな正義感から奥にある鳥居をくぐりました。（場所は伏せます。）

そんな時は光と影がいっぺんに、せめぎあってきます。
強烈な光を放ってくれる人が勝るので、がんばってそちらに意識を向けています

背中をバン！と叩いてもらい、少しすっきりしたところで、塩でも磨りこみます。