魂の音色

昨夜見た夢のお話です。おひまでしたらお付き合いください。

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夢の中で、双子座を見た。
最初は双子座とは思わず、縦に長くつり下がった提灯のような光る物体はなんなんだろう？と、山のてっぺんで見ていた。
葉巻型のUFOを縦にした感じ。
けれど、色は白で縦長の窓がいくつもあって、その中から光り輝いていた。

何人か同じ仲間（隊員）がいた。
宇宙の何かの研究員みたい…。
時間とともに、その光がどんどん近付いてきて、最後にはゴーッという音と振動と共に、頭上をかすめていった。

すっげー。
大興奮する。
こんなことが夜中に起きていたのか…。
みんなに知らせなきゃ…。

あれが双子座だと、あとで教えられる。
双子座なのに、片方しか光らなくて、片方は暗かった。
上の部分で紐みたいにつながっているのが見えた。
それが月の光、月食と関係していると言っていた。

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ここから現実の話。

もろ、月は双子座にいて、月食だったからね～。
情報の影響力はすごいね。
星座のふたご座の形を知っているけれど、夢の中では疑わずに信じて見ていたっけ。

それにしても、、、
昨夜、遅い時間に魔女タイムのワークを終えて、なんとなく宇宙の夢を見たくて、
寝るときに石を二つ枕元に置いて寝たのだけれど…。
その石がラブラドライトでして、本当によくいろいろな夢を見せてくれる。

ラブラドライトは何個かあるけれど、夢を見せてくれるのはこの二つだけ。
ハート型と青い目の龍が見える平たいもの。

見たことのない世界をいつも見せてくれるので、半分は本当だと信じている。

昨夜見た夢は、ほとんどが情報からだったけれど、唯一体験したと思っているのが、
山の上から見下ろしている景色と、UFOみたいな物体と、頭の上を飛んでいった時の感触。

双子座だと言われていたけれど、宇宙船のようなUFOのような飛行機のような存在だった。
それがかすめていく時の感触は、間違いない！と思っている。

そして、メッセージも。
光るものと暗いもの。
どちらも大切なもの。
暗くて見えなくても、目を凝らすと確かに見えて、存在しているもの。

見えるものばかりに囚われないで、見えないところに何があるのか想像してごらん。

なんだか、日光菩薩と月光菩薩のようだなぁ。


今夜も良い夢をみたいものだ。